GitHubでブランチを切ってファイルを追加してみた
これで書いたようにGitHubの設定がようやくできた。
その後こちらの2つの記事になるようにファイルの追加もなんだかんだでできた。ざっくりとした流れいうと
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リモートからローカルへクローン( git clone https://github.com/hogehoge )
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クローンしたフォルダに移動( cd study )
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ブランチを新規で作成( git branch hogehoge )
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作成したブランチでの作業開始( git checkout hogehoge )
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ファイル作成( vim 等)
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追加したファイルをアド( git add file.txt )
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メモ付きコミット( git commit -m "初めてコミットしてみた" )
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ローカルからリモートへプッシュ( git push )
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という感じ、躓いた部分もあるけど意外と使ってみて簡単だというイメージだった。今後もっと使えるようになりたい。
