SQLの副問合せを本体と紐付ける
副問合せ(サブクエリ)の中結果を本体と紐付けるときには本体で定義しているテーブル名を利用して、WHERE句でつなぐ
下の例では6行目にあるように本体で定義した「T1」のテーブルと副問合せ中で定義したテーブル名「S1」をWHERE文で紐付けていることがわかる
SELECT 社員名 FROM 社員マスタ AS T1 WHERE EXISTS( SELECT 1 FROM 売上明細 AS S1 WHERE T1.社員コード = S1.社員コード)
副問合せ(サブクエリ)の中結果を本体と紐付けるときには本体で定義しているテーブル名を利用して、WHERE句でつなぐ
下の例では6行目にあるように本体で定義した「T1」のテーブルと副問合せ中で定義したテーブル名「S1」をWHERE文で紐付けていることがわかる
SELECT 社員名 FROM 社員マスタ AS T1 WHERE EXISTS( SELECT 1 FROM 売上明細 AS S1 WHERE T1.社員コード = S1.社員コード)